<2019年7月のひとりごと>
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「目標が行動を促し、成果が行動を持続さす」
指導者新米の頃から自室のトイレの壁に貼り付け、使用前後に眺めるようにしている。ダイヤモンド社から発刊された「1分間マネージャー」から借用したものだが、この本にもうひとつ競技者として役立つ文面があるので真剣に陸上と向き合っている選手にぜひ紹介しておきたい。
1日1分
自分の目標をチェックしろ。
成果をチェックしろ。
そして自分の行動が目標に
合致しているかチェックしろ。
<4月~6月のトラックシーズン期間に自己ベストを更新した選手と記録>
?1500m 4′31″30 小柳拓也
?1500m 4′29″03 小柳拓也
?1500m 5′28″83 長谷川味津
?1500m 5′27″18 長谷川味津
?1500m 5′06″62 木村美王
?3000m? 10′56″33 鎌田沙樹(社会人ベスト)
?3000m 11′09″57 木村美王
?5000m 18′37″64 木村美王
?5000m 20′29″79 小猿真紀子
(1500m、3000m、5000mの3種目のみ対象)
早いもので今年も夏季シーズンを迎えた。しっかりとした目標を持ち、その目標に向かって努力する選手を頭に描きながら夏の献立を作り上げ、既にテーブル上に配置した。どんな心意気を持ってこの凄メニューと対峙してくれるかシェフとして興味を持って見守りたい。???????????????????????????
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